今日、母と私の会話。
お風呂掃除を事前に済ませ、お湯を張るだけにしていた。
そしてお風呂に入りたくなってお湯を張った。
着替えをとっているところに母に話しかけられた。

「お風呂、沸かしてくれた？」
「うん、今沸かしたよ」
「もう入ったの？」
「これから入るよ」
「そう、まだ皆入ってないからね」
「うん、そりゃ今私が沸かしたからね」

寝ぼけていらっしゃるのか。うん、確かさっきまでコタツで寝てた。

この間も母はおかしかった。
１０個入りの卵パックが置かれていて、朝ごはんに１つだけ使った。
他の９こは冷蔵庫に入れておいた。
昼になって母が台所にいて、空になった卵パックを見つめていた。
もしかして使ってはいけなかったのだろうか、と不安になって話しかけた。
「どうしたの？」
「いや、これ」
「朝ごはんに１個使っちゃったけど。他は冷蔵庫に入ってるから」
「あ、そう」

「あんたが全部食べたのかと思った」

どんだけ私たまご好きよ？
ついでに食べていたら流石に注意しなきゃ、とも思ったらしい。おいおい。
とりあえず使っちゃいけないものじゃなかったらしい。
何で全部食べちゃったと思ったのだろう・・・。

こんばんは。
先ほど家に帰ってきました。
明日１０時からバイトなのに、目が冴えて眠れない。

今日は急遽、高校の友達と夕食を食べに行くことになり、そして急遽大学の友達も誘いました。
いきなりでごめん。

高校友の運転でしばらくドライブして食事して、大学友の家にあがりこみました。
私何も提供してない；
友人宅で延々と色気について語ってきました。
またかよ、って感じですみません。悩みなんです。
色気ってなんだ？を迷走し続け結果が出ないというお決まり。
とりあえず自分なりの色っぽいを詰め込んで小説を書いてみたいと思います。
今書いている雷蔵の短編が終わったら、ですが。

ああ、色気ってどこに落としてきたんだろう。
たぶんお母さんのお腹の中だね。

以下返信です。
拍手ありがとうございます。

私の個人的な小説の好みです。

ある小説を読んでいて、うわぁぁぁ、とテンションが下がってしまったので書きなぐらせて下さいすみません。

苦手な小説の傾向について書いています。
愚痴に近いかもです。

明日、というか今日ですが、晩御飯が私以外皆いらないそうです。
なので、私の晩御飯をどうしようか迷っています。
明日はバイトがないです。

なので高いもの買ってきて食べるか、高い食材買ってきて自分で作るか。
自分で作る方が味の好みが好きにできて良いかなぁ、と思うのですが面倒だなぁと思います。
どっちにしようかなぁ。


今日バイトで色々あって、蒸気で肩の凝りを直すやつのサンプルが出たんです。
で店長に
「使ったことある？」
と聞かれたので、ないけど使ってみたいなぁと思ってました、と言ったらくれました。
強請ったつもりはないのですが、嬉しいです。

ですが後で気が付いたのですが、私肩こりしないんでした。
とても友人に羨ましがられます。デヘッ。
使ってみたいなぁ、と思っていたのは同じ種類のアイマスクの方。

でも試しに使ってみようと思います。血行を良くする見たいですから、冬の寒いときに良いかもしれませんね^^

今日、というか昨日、友人と遊んできました。
木曜日は彼女と居ることが異常に多いですね。楽しいので良いです。

で、最近実は悩んでいたことがあったので相談というか質問攻めにしてきました。

Q「小説に色気を出すにはどうしたらいいでしょうか」

悩んでます。別にエロが書きたいわけではないのです。
ただヒロインや文章に色気が欠片ほどもないというのが、情けなくて。
なのでグダグダ考察してきました。

長いので続きにおいておきます。