こんばんは。
先ほど家に帰ってきました。
明日10時からバイトなのに、目が冴えて眠れない。
今日は急遽、高校の友達と夕食を食べに行くことになり、そして急遽大学の友達も誘いました。
いきなりでごめん。
高校友の運転でしばらくドライブして食事して、大学友の家にあがりこみました。
私何も提供してない;
友人宅で延々と色気について語ってきました。
またかよ、って感じですみません。悩みなんです。
色気ってなんだ?を迷走し続け結果が出ないというお決まり。
とりあえず自分なりの色っぽいを詰め込んで小説を書いてみたいと思います。
今書いている雷蔵の短編が終わったら、ですが。
ああ、色気ってどこに落としてきたんだろう。
たぶんお母さんのお腹の中だね。
以下返信です。
拍手ありがとうございます。
コロ丸さん
お久しぶりです、コロ丸さん。また来ていただいてとても嬉しいです!
三郎はかわいそうな役回りにしてしまったのでひたすらかっこよくなってもらいました(笑)
おかげで肝心の勘右衛門の場面より長いという・・・。
三郎は私の中で身内には優しい人な位置づけなので、ああなってもいいかなと。
よくある台詞の使いまわしに近いですが、やはり後悔ってしてもいいものじゃないですよね。たぶん本当に相手のことを想うのなら、後悔なんて絶対にしてほしくないと思うんです。三郎は悔しいけれど相手の幸せを願える男なのじゃなかろうかとそう思えてしまうのです。
粋な男です、きっと。ぜひお嫁さんになってやってください^^
勘右衛門はお仕事の合間を縫って、ヒロインを探していたことでしょう。慣れない仕事に四苦八苦しながら頑張ったと思います。会いたいのに会えない状況というのは想いを募らせるに十分だと思います。
いちゃついている場面が上手くいくかどうか不安ですが、一応後日談を製作途中です。
できれば本当におっしゃる通り、大人になった勘右衛門の余裕を見せていただきたいところです^^;
四角形を読んでドキドキしていただけたのなら光栄です。
そうですね、誰も予想していなかったと思います。どことなくどこか理想としていたものとはずれているのではないかと。でも人生ってそんなもんですよね。
三郎を好きになっていただけましたか!嬉しいです、こちらこそこんなに素敵なコメントを頂きましてありがとうございます。
新連載も四角形のように楽しんで頂けるよう頑張ろうと思います。
拍手ありがとうございました!
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