体験談です。
一昨日くらいかしら。夜遅くに家に帰ってきて一休みしてました。
その間に家族は全員就寝。
私はお風呂に入ることに。今日はガスが切れてないかな?と確認するとちゃんとランプが点いていました。
嬉々として入浴。
温かったのでお湯を入れる。
良い感じになったので止める。でも冬になって寒いせいか、温くなる。またお湯を足す。
それからしばらくして気がついた。
あれ?熱くならない。
蛇口に手を伸ばすと水が出ていた。しかし開かれているのはお湯の方。私が間違えたわけではない。
なら・・・。
とガスのスイッチを見ると消えていました。
皆寝ていたし、誰も入ってきてない。なのになぜ消えているのだ・・・。灯油ぎれ?と思ったけれど、スイッチを押せば点いた。
うちの家のスイッチは凹凸になっていて、凹の時はスイッチが入っているはず。
スイッチを入れるとき押したのは1度だったから、誰かが凸の状態に戻しているはずなのに・・・?
というお話。まあこの現象初めてじゃないのですが、原因は不明です。
夏はまだいいんですが、冬は寒いので勘弁してほしいところ。
ちなみに他の家族は同じような状態になったことがないとか・・・。
色々体験はしていますが、まあこれは何かの不具合かな?と思えそうですよね。
私が体験した中で一番怖かったのはこちら。
ある晩、風呂に浸かっていた時のこと。
とっても極楽気分だった。
のんびりしていた次の瞬間・・・。
「ねぇ」
耳に息が吹きかかるほど近くでささやかれた。
しかもそのあとにもまだ色々話していた。が、早口すぎて聞き取れなかった。
怖くなってすぐに風呂から出た。
何を言われたのかもちろん気になる。
気になるのだが、一番気になるのは・・・
その声が若い男の声だったこと・・・。
風呂場では控えてほしいかな、と思います。
落ち着いてお湯につかれないじゃん・・・。
他にも体験談ありますが、長いんでここらへんでやめておきます。
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