この題名。前回の記事でも語っておきながらまたかよ、と思われるかもしれませんが、読み返していたら熱が再発しましたので助けてください。
続き読みたい!読みたくないけど読みたい!
リジムが死んじゃうのは嫌だけど、翠蘭が如何にして神聖視されるほどに至るのかを知りたい。
というか、今日本屋に行って、続き買おうとしてビックリした。
まだ続いてたんですね。新刊、去年の11月ですよ。
っていうか題名が王太子の花嫁!!?王太子ということはラセルのことですよね!?
ラセル、確か6歳くらいだったのにいつの間にそんなに成長したんだい?
ああ、もう気になる。どうなんだろう、小さい頃の姿を見るとリジムに似ているのだけれど、さてはて彼はリジムに似るのだろうか。
あ、でも本屋に私が持っている続きがなかった;;
持っているのは臥虎の森までなのです。ほんとリジムが死ぬぎりぎり。
というか、嫁いで3年で旦那が死ぬとか。
しかもそのあと義父と再婚して、その義父も3年でなくなるとか・・・。
苦しすぎる。
そういえば前の記事で私嘘を申しておりました。
嘘というか、勘違いですね。
持っているラノベは風の王国とバッカーノと「十二国記」です。
めっちゃ大切なの忘れてたよおいおい。
大好きです、十二国記。
陽子かっこいい。
一番好きなのが、アニメの最後の方、「風の万里 黎明の空」の陽子が景麒に乗って禁軍を平伏させるところ。
もう鳥肌立っちゃうね!かっけえよかっけぇ!
ああ、もう好きすぎるよ。
たぶん一番好きなキャラクターは楽俊。ネズミかわいすぎる。モフモフしたい。
いつか、景の高官になって陽子といい国にしてほしい。
できれば陽子とくっついてほしいけど、陽子王様だから無理だな。
そもそも結婚するなら楽俊、官吏やめなくちゃならなくなるし。
あとカンタイ(漢字忘れた)も好き。クマさん。
頑張って禁軍を治めてください。
言いたいことは、十二国記と風の王国が好きすぎるということ。
私、王国物が好きなんだぁ。ファンタジー。
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