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今部屋の掃除をしています。
私の部屋の問題点は入りきらない本だったので、売る本をとりあえず選別してみた。
まあ、そんなに多くはないかな。
ただこの本を売りに行くには友人に協力を要請しなければならないのです。
なぜならば途中途中の巻が我が友人のもとにあるから。
うん、だって彼女に本を貸していなければ私の部屋に私の居場所がなくなってしまうから。
感謝してます。
で、まあそろえて持って行った方が高く売れるかな?って思って。
何度も行くのも面倒ですし。
というわけで友人よ、暇な時に助けてほしいです。
あと掃除してたら忘れてた文庫boxを発見。
どうせ読まない本だから売っちゃおう、と中を確認したら、とても売れない本を見つけてしまった。
何で私忘れてたんだろう?
中に入っていたのはライトノベルの「風の王国」
好きだったんですよ。それで、これ文成公主の話だと知ったので調べてみた。
そしたら旦那さん死んでた。
すごくショックででももしかしたら「小説だからそこら辺はなぁなぁにしてくれるかもしれん!」と思い、一応読んだ巻より先のあらすじを読んでみた。
やっぱり死んでた。
それなので怖くて読めません。死んでほしくない。主人公と二人でおしどり夫婦やっててほしかった。無理だけど。
無理だけどやっててほしかったんだよぉ(ノД;)
でも好きだから捨てられないという・・・。
そんなこんなで、我が家に残る文庫はバッカーノと風の王国です。