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今部屋の掃除をしています。
私の部屋の問題点は入りきらない本だったので、売る本をとりあえず選別してみた。
まあ、そんなに多くはないかな。
ただこの本を売りに行くには友人に協力を要請しなければならないのです。
なぜならば途中途中の巻が我が友人のもとにあるから。
うん、だって彼女に本を貸していなければ私の部屋に私の居場所がなくなってしまうから。
感謝してます。
で、まあそろえて持って行った方が高く売れるかな?って思って。
何度も行くのも面倒ですし。
というわけで友人よ、暇な時に助けてほしいです。
あと掃除してたら忘れてた文庫boxを発見。
どうせ読まない本だから売っちゃおう、と中を確認したら、とても売れない本を見つけてしまった。
何で私忘れてたんだろう?
中に入っていたのはライトノベルの「風の王国」
好きだったんですよ。それで、これ文成公主の話だと知ったので調べてみた。
そしたら旦那さん死んでた。
すごくショックででももしかしたら「小説だからそこら辺はなぁなぁにしてくれるかもしれん!」と思い、一応読んだ巻より先のあらすじを読んでみた。
やっぱり死んでた。
それなので怖くて読めません。死んでほしくない。主人公と二人でおしどり夫婦やっててほしかった。無理だけど。
無理だけどやっててほしかったんだよぉ(ノД;)
でも好きだから捨てられないという・・・。
そんなこんなで、我が家に残る文庫はバッカーノと風の王国です。
最近思い出したアホな話。しかも私一人のアホ話。
中学2年の時、冗談で「私宇宙人なんだよね~」と1度言ったことがあった。
どういう流れか知らないけれど、まあ、うん、これだけ聞くと痛いよね。
その発言から3日後くらいに友人たちと図書館で動物占いの本を見つけた。
かなり分厚いやつ。
それでそれぞれ占ってみたら私はペガサスだった。
ご存じのとおり、ペガサスは想像上の生き物です。ええ、つまりペガサスということはまあ、うん、そういうこと。
それでその本ではそれからさらに4つに分類することができた。
それで私が分類されたもの。
「異端なペガサス」
・・・。
これは、おかしなペガサスの中ではまともな方に入るのか、それともおかしなペガサスでも突きぬけておかしいのかどっちだろう。私は前者だと当時信じて疑わなかったのだけれど、内容覚えてないから何とも言えない。
それでペガサスの方に書いてあったのか、異端なペガサスに書いてあったか忘れたけれどこんなことが書いてあった。
「自分を日本人だと思っていない」
・・・すみません、3日前に地球外生命体宣言してたんで勘弁して下さい。
日本人どころか地球人だと思ってない、と友人たちからからかわれ占いは当たっていることになりました。
で、まあここまでは前置き。これは時々友人にネタで話したりしてます。
で、ここから思い出した恐ろしいこと。
母親に聞いた私の幼少の頃の発言。
「お母さん、〇〇(住んでいる地域)って日本?」
・・・・・・・・・歪みねぇな、自分。
まさか昔の自分が動物占いの信憑性を高めてくれるとは。
動物占い侮りがたし。
ちょっと異端なペガサスの内容が気になるので調べてきますノシ