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    無題


    私のバイト先はよくお母さんがお子さんを連れていらっしゃいます。

    なのでよくお子さんがダダをこねて、親御さんに怒られるという場面を見かけます。
    今日も泣き叫びながらねだってました。
    うちの家からするとそれはとても新鮮な光景です。
    なぜなら、うちの姉妹は誰も物をねだるということをしなかったから。
    あまり裕福な家庭ではなかったので、子どもながらにそこに気が付いていたのではないかという親の見解です。
    でもまあ、子どもで時々であれば可愛げはあるものでしょう。
    ただそのダダが成功することは大変まれな気がします。
    子どもが親よりも力がなく、親が子どもを置いて去るくらいの強気があるからでしょう。

    大人がすれば可愛げなど消えうっとうしく、見る方にも滑稽なものと捉えられます。
    恥という感覚を持ち、外聞を気にすれば到底、できる行為ではありませんが。
    私も時に恥というものを忘れてしまうことがありそうで、時々怖くなります。

    なんとなく、そう思ったのです。

    以下拍手返信です。
    いつもパチパチありがとうございます。
     





    ミラノさん

    はじめまして、ミラノさん。お立ち寄り頂きありがとうございます。
    一気読みはお疲れになられたのではないかと思います。ご無理なさらないでください。
    だ、だいふぁんん!?私にファンがいらっしゃるのですか??ちょっと、どこかに隠れたい!!
    ありがとうございます、どうしたらいいのか、身の置き場が\(゜ロ\)(/ロ゜)/
    そしてヒロインまで・・・!いやもうありがとうございますありがとうございます!
    あの言葉は、そのままヒロインが言っている通り好きな人の好きな人を貶めることは、好きな人の価値観や考え方、気持ちを貶めるものなのだと言うことだと思います。でも恋愛においては独占欲などがありますので、嫉妬や妬みを持たないというのは難しいですよね。
    か、感動していただけたんですか?なんか、すみません。
    ヒロインを優しいとおっしゃってくださいましたが、そう思って涙してくださるミラノさんこそお優しい方なのではないかと私は思います。といいますか、コメントを下さっただけで女神様の様で(黙ります)
    目標達成しちゃいましたか。さてどうしましょう。最終目標だったのですが・・・。
    そうですね、また新しく何か目標を見つけてきます。とりあえず、速筆になりたいっ!あ、目標できた。

    嬉しい言葉ばかりで、恐縮です。
    私の方こそ、こうしてミラノさんとネットを通してではありますが出会えましたこと、とても嬉しく思います。
    これからもよろしくして頂くとありがたいです。
    コメントありがとうございました。どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。
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