どうもこんにちは。
水戸と言えば納豆より黄門様を思い浮かべるものです。どんな自己紹介だって話ですが。
ヘルシアはやっぱり苦かった。
友人が「ウォーターよりスパークリングの方が飲みやすいよ」と言っていたので、期待して飲んだのにやっぱりにがかった。
そういえば、その友人はブラックコーヒーを飲むのが普通だった。
ちなみに私はコーヒーはミルクと砂糖を入れないと飲みたいと思えません。カフェオレ派、もしくはコーヒー牛乳派です。
高いコーヒーは微妙に酸味がして、さらに苦手です。すっぱいものと苦いものが嫌いです。
結構前から思っているのですが「好き嫌いがない子」が「偉い」というのは間違っていると思います。
本当に偉いのは「嫌いなものを我慢して食べる子」です。
好き嫌いがない子は、美味しいと思っているから食べているのであって、頑張っていることがないからです。
つまりこの「好き嫌いがない子」というのは、親が子どもに嫌いなものを食べさせるために、「まあ、Aちゃん好き嫌いないの?えらいわね。ほらBちゃん、Aちゃんなんでも食べられるんだって、偉いね。Bちゃんも偉いもんね?」と、好き嫌いがある子どもに食べ物を食べさせるために言っていることで、好き嫌いがない子は親にとって都合良い良い子であるから偉いと言われているのだと思います。
まあ、なぜこんなことを思っているのかと言うと、一重に私が好き嫌いがある子だからでしょう。
基本的に暇人だからこんなことばっかり考えています。
他にもあるんですが、あんまり書きすぎると私のひねくれ具合が露呈してしまいますので、小出しにしていこうと思います。
基本、ひねくれ屋の天邪鬼という面倒くさい性格をしています。
周りにいる人には、一人になってから心の中で謝っているので許してやってほしい。
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