今日は飲み会に行く姉を送ってきました。
といっても姉の職場を知らない私。
姉が面倒くさいというので、行きは姉の運転で。私は車を家まで運ぶ役でした。
それで・・・姉の運転が不思議と怖い怖い。

「なんか車間距離近くない？」と思っていましたが、姉はまあ、たぶん運転が上手い方なので黙ってました。
でも信号で明らかに赤に変わってから突っ込んで行ったのでつい、

「赤！！赤ー！！赤だった今赤だった！！」

と騒いじゃいました。姉は「だってブレーキ間に合わなくて行っちゃえ☆って」と言ってました。
うん、まあ、私もよくやる。

その後、車間距離の話を怖かったのでしました。
「ああ、まあ、時々ね」
と言われたのですが、明らかに適切な車間距離であったことの方が少なかったように思います。

車間距離はとっても大事です。

明日はカラオケ行ってきます。

以下返信となります。

今日、授業中のことです。

暇を感じた私はなんとなくボールペンを手にして、ルーズリーフに「ボールペン」と書きました。
続けて赤ペンを手に取りバラの（つもりで描いた）絵を蛍光ピンクで塗りました。
それを見た友人が苦笑して「翔花の頭がかわいそう」と言いました。
・・・かわいそうらしいです。

そんなかわいそうな私と友人との会話。

「かわいそうとか・・・こんなこと言われたって日記に書こう」
「ドンマイ☆ってメールが来るんじゃない？」
「いや、来んやろ」
「じゃあ私が送っちゃるよ」

ということで、かわいそうな私のために心優しい友人がこの記事を見たらメールをくれるそうです。
でも言った本人に慰められるってどうなんでしょね？
さあ、本当にメールはくるのでしょうか？

とりあえず、私が残念な子であるのはそういう星の下に生まれたのだと思っていただければ良いかと思います。

今日は特に予定もなく、また雨も降っていたので家でゴロンゴロンしていました。

午後からは母に言われてコインランドリーで洗濯ものを乾かしに。
夏って良いですね、乾燥機にかけた洗濯物を触っても静電気が起きない・・・！！
ただ、やはり乾燥機を置いてあるだけに・・・暑い。

暑さに弱く、静電気人間。とことんコインランドリーとは相性が悪いようです。


その後、母に夕飯をどうするかと聞いたところ「なんか買ってくるから、キャベツ切ってて」と言われたので、キャベツをせん切りにしてハムをあえました。あとご飯も炊きました。

しかし帰ってきた母は何も買ってきていませんでした。
ので食べるものがないので（買い置きをしない家）うどんを食べに行きました。美味しかったです。
ちなみに炊いたご飯が異常にやわかったです・・・。水が多すぎちゃった。てへ。


いつも拍手をありがとうございます。
おかげ様で幸せです。
また体調を心配して下さるコメントを頂いて感無量です。
できるだけ気をつけて過ごしたいと思います。皆様もどうぞお体を大切に。

最近、疲れていてご飯が入らない、ということが増えてきました。
年でしょうか？

以前は運動して疲れた！！お腹すいた！！！とガっツリ食らっていたんですけどね・・・。
不思議なものですね。
ああ、なんか文章まで老けてる。


今日友人と話をしていたら「翔花、憑かれてるんじゃない？」と言われました。

それと言うのも、夢見が浅かったり、寝ている間に物が落ちたり、金縛りにあう夢を見たり・・・、呼吸がとてもし難くなったりしたからです。

怖い夢を見て、電気が消せなかった一昨日です。
金縛りにあうのはあくまで夢の中で、実際にはあってないみたいです。
呼吸がし難いのは布団をかぶっているせいかな、と思って動かない体（眠いせい？）を一生懸命動かして布団をはいでも、呼吸が浅くしかできなかったりしました。

疲れているせいなのか、憑かれているせいなのか分かりませんが、もし霊的なものだったら幽霊が存在することになりますね。
・・・困ります。
幽霊がいるかも知れないってことは私がパソコン見ながらニヤニヤしていることも、本を読みながらニタニタしていることもバレバレじゃないですか！！！？

・・・幽霊には不法侵入とか適応されないんだろうなぁ。





いつも拍手やコメントありがとうございます！！
間違いなく、精神的な栄養につながってます！

今日は学校へ行って、携帯を忘れたことに気がつきました。
いつもはそんなに必要じゃないのに、今日は友人に連絡を取らなければいけませんでした。
なのに忘れちゃって・・・ああ、どうしましょう、と思ってたら、一緒にいた友人が携帯を貸してくれました。
ありがたやありがたや。

私は携帯を忘れると「またぁ！？」と友人に言われるほどの忘れん坊です。
気をつけているのですが。
腕時計も持っていないので、携帯がないと時間が分かりません。

腕時計買おうかしら。


 

四角形41話更新しました。本当はもっと長々となる予定だったのに、恐ろしく短い・・・。
もうちょっとボキャブラリーと言いますか、小説を書く技術と言いますか、情景描写のテクと言いますか、とりあえず、なんでも欲しいです。
小説ってただ書いていれば上手くなる、というものではないですし、自分の欠点と向き合っていけたらなあ、と思います。